
『 二―ベルゲンの歌 』
11世紀
中世西洋文学
名著の概要
ジャンル
[
"文学",
"中世文学",
"中世西洋文学"
]
テーマ
非業の死
復讐劇
概要
中高地ドイツ語で書かれた叙事詩。英雄・龍殺しのジークフリートの非業の死と、ジークフリートの妻のクリームヒルトの復讐劇を描く。『ニーベルンゲンの歌』の主な3写本がその歴史的な重要性を認められてUNESCOのユネスコ記憶遺産に登録された。
目次
内容
数々の武功を立て、ニーベルンゲンの財宝を手に入れたジークフリート。竜の返り血を浴びて不死身となった彼だが、妻クリームヒルトとブルグント王妃ブリュンヒルトとの諍いから、王の重臣ハーゲンの策略によって暗殺されてしまう。
亡き夫ジークフリートの復讐を誓ったクリームヒルトは、フン族のエッツェル王と再婚し、彼の力を利用して、自らの目的を果たさんと企てる。彼女にまんまとおびき寄せられる、兄ブルグント王グンターと、仇敵ハーゲン。そして多くの勇者たちを巻き込んだ壮絶な戦いの火蓋が切られていく。
なお、この物語は、中世ドイツに成立し、その後の西洋文化・芸術面に多大な影響を与えた。

不明
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