
『 今昔物語 』
不明
日本・説話集
名著の概要
ジャンル
[
"文学",
"中世日本文学",
"日本文学",
"古代・中世日本文学",
"説話集"
]
テーマ
宗教
人生教訓
日本俗社会
概要
『今昔物語集』の話はすべて創作ではなく、他の本からの引き写しであると考えられている。元となった本は『日本霊異記』、『三宝絵』、『本朝法華験記』などが挙げられる。また、平安時代の最初の仮名の物語といわれる『竹取物語』なども取り込まれている。
目次
天竺部
震旦部
本朝(日本)仏法部
本朝世俗部
内容
天竺(インド)、震旦(中国)、本朝(日本)の三部で構成される。各部では先ず因果応報譚などの仏教説話が紹介され、そのあとに諸々の物話が続く体裁をとっている。
内容は仏教史、霊験譚、因果応報譚が多い。
それだけでなく、俗世界の話柄も豊富。俗語をまじえた自由な和漢混淆文で書かれ、登場人物の種類も貴族、僧、武士、農民、医師、遊女、盗賊、乞食から、鳥獣、妖怪変化にまで及んでいる。

不明
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