
『 太平記 』
不明
日本・軍記物語
名著の概要
ジャンル
[
"文学",
"日本文学",
"中世日本文学",
"古代・中世日本文学",
"軍記物語"
]
テーマ
日本史
儒教
社会風刺
兵法
概要
全40巻で南北朝時代が舞台。後醍醐天皇の即位から、鎌倉幕府の滅亡、建武の新政とその崩壊後の南北朝分裂、観応の擾乱、2代将軍足利義詮の死去と細川頼之の管領就任までを描く軍記物語。
目次
内容
五十余年にわたる南北朝,公武の抗争を描く長編で、内容は3部に分れる。
第1部 (巻一~巻十一) は鎌倉時代、北条高時の失政、後醍醐天皇の討幕に起筆、北条氏の滅亡、建武中興の成立まで。
第2部 (巻十二~巻二十一) は中興政治の失敗,足利尊氏の謀反,楠木正成、新田義貞の戦死、天皇崩御まで。
第3部 (巻二十三~巻四十) は南北両朝の対立,諸将の向背常ならぬさまを描いている。
『太平記』は中世から物語僧の「太平記読み」によって語られ、初等学問におけるテキストの役割や江戸時代には講談で語られる物語の1つとなる。説話、浄瑠璃など、日本の近世文学にも大きな影響を与えた。

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